ペットがいる家のリフォーム

ペットがいる家では、リフォーム中にペットのことで
思わぬトラブルが発生することがあります。

 

犬やネコ、鳥類は、ヒト以上にナーバスな生き物です。

 

大きな音やホコリ、知らない人が何人も出入りすることで
かなり大きなストレスに見舞われます。

 

工事中は、釘や施工用の機械など、
踏んだり触ったりするととても危険なものも散乱しています。

 

ですから、ペットはなるべく工事する部屋から遠ざけた場所に移動させ、
工事現場に出入りしないように注意をしましょう。

 

特に神経質なペットは、
工事中はどこかへ預けるなどの措置も考えたほうが良い場合もあります。

 

実際に、職人さんの出入りのときに犬が一緒に出てしまい、
迷子になってしまったということもありますし、
庭で飼っていた鯉の池に排水が流れ込み、鯉が死んでしまったということもあります。

 

また、工事の音や気配におびえた犬が、職人さんに噛み付いてしまったり、
工事用の機械を噛み壊してしまったということもあります。

 

音にびっくりしたネコが家から飛び出し、
しばらく帰ってこなかったという事例もあります。

 

安全な工事を行なうためにも、
そしてペットの安全のためにも、
工事中にペットをどのような環境に置くかについてもよく考え、
リフォームの計画を立てなければなりません。

 

ペットを飼っているのであれば、
リフォームのときに、衛生面や快適さについても考え、
ペットにとっても暮らしやすい環境を作れるような
リフォーム計画を立てるとより良いのではないでしょうか。